超音波検査(エコー)
超音波(エコー)とは、人間の耳には聞こえないほどの高い音程(周波数)の音と定義される音波です。この超音波を調べたい部位に向けて発信させ、その反射波をコンピューターで処理し、画像化して見るのが超音波検査(エコー)です。
なお当院では、1日平均で約200件(2007年6月現在)の甲状腺超音波検査(エコー)を実施しています。
超音波検査(エコー)室のご案内

場所 : 地下1階 検査22

来院受付時に発券された受付番号が呼び出しモニターに表示されるまでお待ちください。モニターに向かって左上の番号の方から順番にご案内いたします。
スムーズに検査をお受けいただくため、受付番号がモニターに表示されましたら、ネックレスやネクタイを外してお待ちください。

※診察前検査を受けられる方は、午後4時00分までに受付されますと、検査結果(一部を除く)を診察時にお出しすることができます。
■検査時間
午前8時30分~外来終了まで
超音波検査(エコー)は最大5台の検査機器で実施しています。
検査方法について
■甲状腺超音波検査(エコー)
甲状腺の大きさ、腫瘍病変の位置や大きさ・性状などを調べます。
検査は、検査用の椅子に座っていただき、上体を少し倒して首に検査用ゼリーをつけて行います。首全体を観察し、何枚かの写真を撮影して終了になります。
検査時間は首の状態によって異なりますが、5~10分程度で終了します。
■甲状腺カラードプラー検査
目的とする部分の血流の状態を調べます。
■腹部超音波検査(エコー)
各臓器に病変がないかを調べます。 検査は、上半身の衣服を脱いでいただき、腹部に検査用ゼリーをつけて行います。
検査時間は20~30分程度で終了します。
検査方法

【備考】
なお、診察前に行った超音波検査(エコー)の検査結果は電子カルテに転送され、医師が診察時に電子カルテ上で確認します。
超音波検査(エコー)は、人体に影響を及ぼす検査ではありませんので、繰り返しお受けいただいても安心です。また妊娠されている患者様でも安心して受けていただけます。
検査時のお願い
甲状腺超音波検査(エコー)は首に検査用ゼリーをつけておこないますので、できれば前開き、あるいは首周りがあいた服装で来院していただけるようお願いします。
なお、検査時にはネックレス・ネクタイなども外していただきますのでご了承ください。
腹部超音波検査(エコー)は絶食空腹時に行いますので、朝食は控えていただくようお願いしてます。ただし、お薬が処方されている患者様は、事前に医師にその旨をお伝えください。
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