入院費用とお支払い
入院の費用

入院費用の標準内容は、以下の様になります。

(1)入院医療費 +(2)入院時食事療養費 +(3)特別療養環境費(室料差額)
(1)入院医療費
DPC(診断群分類包括評価制度)による診療報酬の算定をいたします。(平成20年7月1日入院より)
患者様の病名や治療内容に応じて分類される診断群分類のいずれかに該当すると主治医が判断した場合の算定方式(1日あたりの定額方式)です。
詳しくは「DPCについて」のコーナーをご覧ください。
なお、診断群分類に該当しない場合には出来高での計算となります。

※ 保険の種類により患者様の負担額が異なります。
保険の種類 年齢 入院時の負担割合
健康保険(政管・組合・日雇など)・国民健康保険・船員保険・共済組合など 義務教育就学前 2割
6歳~69歳 3割
高齢者 70歳以上 1割(現役並みの所得者は3割)
自費 - 当院規定の自費料金

※ 高額療養費制度について
 高額療養費制度とは、入院費などの高額医療費を対象に、一定の負担額を超えた分について高額療養費として給付される医療費助成制度のことをいいます。
 これまでは、医療費全額を病院の会計窓口で一旦お支払い頂き、退院後の申請により、自己負担限度額を超えた分の払い戻しを受ける取り扱い(償還払い)になっていましたが、平成19年4月の法改正により「限度額適用認定証」の事前交付を受け、これを病院に提示いただければ、自己負担限度額までのお支払いで済むようになり、更に利用しやすくなりました。(ただし、入院時食事療養費や室料差額等は対象になりません)
 本制度に関するお問い合わせは、患者様ご自身が加入されている健康保険ごとに異なりますので、健康保険の担当窓口まで一度お問い合わせください。
 また、市町村民税非課税世帯の方などを対象に、食事療養費にも減額適用される「標準負担額減額・限度額適用認定証」もありますので、あわせてご確認ください。
(2)入院時食事療養費(Ⅰ)
入院の食事に関わる費用は1食につき260円(自費の方は1食につき890円)です。
なお、準備させていただきました食事につきましては、入院時食事療養費を請求させていただきますのでご了承ください。
(3)特別療養環境費(室料差額)
個室Aタイプ、個室Bタイプの室料差額のある病室に入院された場合の使用料となります。
特別療養環境費は健康保険の対象とはならず自費扱いとなります。
部屋タイプ 設備 特別療養環境費
(一日につき)
個室Aタイプ ■個室Aタイプ ●約19㎡
●バス・トイレ
●応接セット付
42,000円
(税込み)
個室Bタイプ ■個室Bタイプ ●約12~13㎡
●バス・トイレ付
31,500円
(税込み)
一般病室 C ■一般病室 C ●4~6人部屋 なし
アイソトープ
管理病室D
■アイソトープ管理病室D ●1~4人部屋
●アイソトープ治療の方対象
なし
入院費用のお支払い

退院日に、請求書を病室にお届けします。請求書が届くまで病室にてお待ちください。(休日退院の場合は前日にお届けします)
※入院費用の概算: 退院日2日前に、病室にお届けします。
※平日退院 : 午前11時頃のお支払いとなります。
※日曜・祭日退院: 退院前日 午後3時00分~午後5時00分までのお支払いとなります。
※長期入院: 前月分の請求書を毎月3日にお届けします。15日までにお支払いください。

請求書が届きましたら、自動精算機または1階会計窓口でお支払いください。お支払いに際しましては、現金以外にも、金融機関キャッシュカードによるJ-Debit(デビットカード)決済がご利用できます。サービスの詳細につきましては、日本デビットカード推進協議会のホームページをご覧ください。

※ デビットカードサービスのご利用について
金融機関や開設口座によっては、サービス利用前に事前手続きが必要な場合がございます。また、1日もしくは1回あたりの「利用限度額」が制限され、ご請求額によっては、お取り扱いできない場合もございますので、事前にキャッシュカードを発行した金融機関までお問い合わせください。 なお、利用限度額につきましては、各金融機関によって異なりますが、50万円を利用限度に設定されている金融機関が、多く見受けられます。

※ クレジットカ-ドはご利用になれません。

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