![]() 当院で行っている甲状腺疾患の手術治療は、次の3つがあります。
甲状腺ホルモンを過剰に分泌している甲状腺を切除することで甲状腺機能を安定化させる治療方法です。手術の最大の長所は他の治療法と比較して治療効果が短期間で確実に得られることです。手術の前に飲んでいた内服薬は手術後にすぐに中止できます。 甲状腺にできたしこりを取り除く治療法です。病状によって、しこりのみを取り除く場合と、しこりがある側の甲状腺を切除する場合があります。副甲状腺は原則的に体に残す術式であり、比較的、体に負担の少ない治療と考えられます。 病巣がある側の甲状腺を切除(片葉切除)し、関連が深い頚のリンパ節を一緒に摘出(リンパ節郭清)するのが標準的な治療法です。病巣が複数あったり、はれたリンパ節があらかじめわかっているなど、病気の広がり具合によって切除する範囲やリンパ節を郭清する範囲が変わってきます。 |












