単純性びまん性甲状腺腫
単純性びまん性甲状腺腫とは

この病気は、甲状腺が全体的にはれているだけの病気です。腫瘍や炎症もなく、ホルモンにも異常がありません。年齢的には思春期(成長期)に多く見られます。
しかし、将来甲状腺機能に異常が生じる可能性があるため、定期的に検査し、経過を観察する必要があります。

症状

甲状腺がはれるという美容上の症状以外には、これといった症状はありません。

検査と治療方法

この病気はとくに治療の必要はありませんが、定期的に血液検査超音波(エコー)検査を行って、ホルモンと腫瘍の有無を検査する必要があります。これは、将来バセドウ病や橋本病などになる可能性があるためです。

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